感覚として、容姿に自信がある人は全体の10%程度じゃないでしょうか?
客観的に見ていても、そんなものだと思います。
10人に1人程度じゃないかと。
あなたの周りを見渡してみても、そんなぐらいじゃないですか?
男前の割合って。
もちろん、固まっているところには固まってますけどね。
全体的なイメージとしてって考えると、多分、その程度におさまってくると思います。
つまり、男前を武器にして女性から好意を寄せてもらえるのは、10人に1人程度なのです。
残りの9人は、容姿以外の部分で勝負する事になります。
これって、とっても大切な事ですので、よく理解しておきましょう。
容姿で勝負できるのは全体の10%程度ほどです。
勝負をする武器は明確にしない方が良い
では、何で勝負をするのか、という事になります。
そしてこの問いには、明確な答えを出さないほうが実は良いのだと最近思う様になってきました。
ちょっと、ややこしい話かもしれませんが・・・。
見た目がカッコ良くて、それで勝負ができるとしても、そういう明確な武器を持たない人のほうが、長期的に見れば実は強いのでは?と思うのです。
どういう事かと言いますと、答えを持つと固定されてしまうからなのです。
武器が固定化されると他の個性が活きない
例えば、先ほどのイケメンの話。
イケメンと言われる人の多くは、当然のことながらイケメン以外に良い部分を持っています。
でも、その人の長所を挙げるとすれば、常にイケメンという事が長所として挙がります。
他に良いところがあったとしても、です。
そのイケメンがあなたの友人で、付き合いがある程度の期間があればイケメン以外の長所もわかるでしょうが、短い付き合いの間柄や、たまたま飲み会で一緒になった女性が、そこまで見抜くことはないでしょう。
イケメンが一番の武器の人は、イケメンという武器に固定化されてしまうのです。
そして、イケメンという武器で勝負をして、勝った負けたとなるという事です。
もし、その人よりもイケメンの男性が現れれば、イケメンという個性は急に弱くなります。
全てが全てそうなるとも限りませんし、イケメンでも幸せな人はたくさんいますのでイケメンが損をするという事ではありません。
つまり、です。
長所を磨きに磨いて、誰にも負けない長所を持つ事は大切です。
これが基本だとは思いますが、できれば、複数の長所を磨いた複合形をイメージしたほうが僕は良いと思うのです。
例えば、イケメンで歌がうまくて金持ち。
ここまで揃えばモテるのは当たり前ですけど、この3つを全て持っているのはXX君という印象がつけば相当強い武器になります。
戦いに勝つには負けない武器を持つ事が大切です。
ただ、一番強いのは、その戦場に敵がいない状態に持って行く事が一番強くて最上の策とされています。
中国の戦術書、孫子の兵法書でも"戦わずして勝つのが最良の策"とされています。
イケメンで歌がうまくてお金持ち。
そのすべてを高い次元で備えている人は滅多にいませんから、一人勝ちの状態になってくるのです。
イケメンじゃなくても同じ事がいえます。
イケメンという所を、仮に動物好きと置き換えてみてください。
動物好きで歌がうまくてお金持ち。
こんな男、モテそうですよね。
こんな感じで、1つの武器を磨くのではなく複数の武器を磨くほうが唯一無二の存在になれますので、確実にモテる男になれます。
モテる、モテないというのは、つまりは同じ戦場を性能の違う武器で戦った結果なのですから、そこから抜け出すためには条件をドンドン変えていくこと。
一つの答えに固定化されていると、同じ答えを持った人との優劣を争う結果になりますが、唯一無二の答えを持った男は、優劣をつけるための比較の対象がいませんので一人勝ちになりやすいのです。
モテる男になるのは、そこを目指すべきです。


